ホワイトプランでいこう

モテたいやつだけ来い。俺をジャンプ台として使え

2018-01-01から1年間の記事一覧

奇跡も魔法もあるんだよ(TSUTAYAにも)

俺気になっているところあるんだけど、行く? 行きたいです!楽しみです〜 ・ すいません、こういうこと慣れてなくて… ーーー その日は人生で初めてバンゲしてデートのアポが取れた それまではテンパさん達と昼からの10時間コースをナンパで費やしていた 声…

初心を忘れずに人生を歩む

お前何回言われたらわかんの?めんどくせえやつだな、死ねよ あー拾わなくていいよ、汚い あんなやつ絶対無理だろ ↓ すごいね!勉強教えて欲しい! 優しいね、付き合って欲しい もう君には勝てる気がしないわ笑 お前は我が校の誇りだ -これは俺の俺による人…

微笑みの国は俺にも微笑んだ 〜北海道はやはり寒い

寂しくて一人で来てるの… 楽しい!一緒におどろ! 夜の散歩?うーんいいよ 最初なんだからしないよ… 日本人とするの初めて…笑 ーーーーー その日は友達と二人でk箱に入場した 入場時間が21時頃だったのであまり混んでなかったが、お、混んで来た混んで来た …

〜welcome to Hokkaido〜 韓国の親日はワシが育てた(エロなし)

ちゅーしよ? 私達、まだ付き合ってないし… ほっぺにちゅー ーーーー この日は大学おわりにテンパさんと合流することになった お昼からのオープン率が高いということで札駅のいつもの所で待ち合わせをした テンパさんとは今年の8月あたりにあったので4ヶ月ぶ…

刃牙のキャラクターは花山薫が一番好き

全然いい彼氏ができない… ふーん、どんな人が好きなの? 優しい人かな ーーーー 彼女とはマッチングアプリで出会った28歳の方だった。 少し歳上だったが、彼女はスポーツ関係の仕事をしているためよく筋トレをし、体は引き締まっていた しかしADHDの弊害なの…

幸運の女 フォルトゥーナ

幸運の女 フォルトゥーナ 私、結構運がいいんだよね…→不定期でほとんど手に入らないロレックスの時計を手に入れる 家帰ったら鍵が開かねぇ…(ツキが落ちたか?)→街中歩いてたらちょうど弟と会って鍵開けてもらう たまには下を向いて歩こう→500円玉ゲット! 彼…

hurry ポッキリと賢者の意思(タイム)

シングルマザーの彼女には当然子供がいた。 しかし、彼女からの誘惑に僕は耐えられなかった。 子供がアンパンマンを見ている隙に僕らは隣の部屋に移動する。 しかし、勝負は早々に決着がつく。 相手の経験豊富さとテクで5分ほどでたえてしまったのだ。 なん…

女性はもっと粗末に扱わなければいけないという罠

最近体作りが順調なホワイトプランです。 出来上がった体をツイッターにあげるのが今の近場での目標です。 今日はタイトルどうり、女性の扱い方について。 女性はもっと粗末に扱話なければいけない またこいつ頭おかしいこと言ってるなと思った人もいるはず…

魂と体の関係

最近、街中歩いてたら学生特有のノリの奴らに絡まれました☆ どうもホワイトプランです。 最近はだいぶ寒くなりましたね。 これからの寒さを乗り切るためにはそろそろ暖かい服が欲しくなってきますね(彼女も欲しいですね) ところで今の世の中、日本では草食系…

ツボの中身はなんだろな

その日は結局2時間くらい電話していた。 彼女はタップルでのトークがかなりツボだったらしく、僕のことをとても興味を持ってくれたらしい。 話の内容は主に恋愛トーク、そしてからのエロトーク。 彼女は元カノと別れてから2ヶ月経っていて、そろそろ彼氏が欲…

たまには自分のことも語るさ

最近何もつまらない… 生きてるだけで苦しい… 生きててつまらない… こんな感覚が元々僕にはあった いわゆる人生に煮詰まりを感じているというようなことだ。 なぜ勉強しなきゃいけない? なぜ働かなきゃいけないの? なぜ頑張らなきゃいけないの? こんな感覚…

ツボの中身はなんだろな

「お前のことが好きになってしまった」 「は、はぁ…」 ーーーー その頃の僕はノリに乗っていた。 タップルだ。 このタップルは非常に優秀で、マッチした女の子とは無限回数のメールのやりとりができ、ワクワクやハッピーなどのメール料がいちいちかからない…

ラーメン二郎のテーブルは赤い2

彼女とはパンケーキの話で盛り上がり、パンケーキを食いに行くことにした。 ゆりか「うちの寮の近くにパンケーキ屋さんありますよ!」 僕「おー近くにあるんだ。パンケーキ屋さん通うためにそこに住んだんでしょ笑」 ゆりか「そんなわけないじゃないですか笑…

ラーメン二郎のテーブルは赤い

あの夜、僕は女子寮内に潜入していた。 管理人に見つからないかという恐怖、他の女子学生と鉢合わせしないかというハラハラ感、これらの緊張感は例えるならラーメン二郎で初めて大ラーメンを注文した際の食べられるかどうかのワクワク感に似ていると言って良…

壁ドンと波導の勇者ルカリオ part2

僕らは予約していたお店に向かった。 行く場所はすすきのの中央にあり、料金もとてもリーズナブルなので、女の子と飲みに行くところでよく使う僕のお気に入りの店だ。 店に向かう途中はポケモンの話で盛り上がり、飲む前に僕たちはすでに出来上がっていた ー…

人生楽しい

今回はコンビのオファーがきた。 今回の相棒は関西出身で、経営コンサルタントの自営をしている人だ。 まずは札幌駅に集合。 俺たちは札幌からすすきのまでに伸びる地下街で始めることにした。 しかし、相棒がこれまた切れ者。 レベルがまったく追いつかない…

壁ドンと波導の勇者ルカリオ

あの夜、空は快晴で雲ひとつなかった 周りはビアガーデンで人だかりができ、とても賑やかだ。 そんな中、僕らは僕しか知らない誰も知らない秘密の場所にいた。 ーードン… レンガ造りの壁に彼女を押し付け、僕は壁ドンした。 壁ドン、なんともいい響きだ。 ー…

拙者を海に連れてって part3 last

僕らが座ったベンチはほかのものと違って一回り大きかった。ホテルにあるダブルベッドみたいな大きさだ。 僕は不意打ちで顔を近づけるとウランは恥ずかしがって顔を覆い隠した。 彼女は自分には自信がないらしい。 こんな可愛らしい子にも自信がないなんて、…

拙者を海に連れてって part2

僕らは気づけばすすきののはずれあたりまで歩き、気がつけばラブホ街にまで流れ着いていた。 男2人ビビって、声をかけることがまったくできなかったのである。 僕「男2人もいるのにほんと情けねぇ。」 過去に味わった声かけできない悔しさがじわじわと湧き上…

拙者を海に連れてって

朝日が指す時間、僕らは公園のベンチで2人座っていた。 なかなかいい雰囲気だ。 周りには犬の散歩をするおじさんしかいない。僕らは周りの目を気にせず愛し合った。 ーーーー この日、僕と友達はとあるバーにいた。 このバーは毎日経営する人が異なり、バー…

Do you like Bitter chocolate? part4 last

俺たちは男2人で心身共に疲弊しながらラブホ街を歩き続ける。 その時の俺らの姿は例えるなら、ラーメン二郎完食後に来るあのヤニクラに似たような感覚が体を襲い、体が麻痺しているような状態といえよう。 しかし、そのとき天使か悪魔か、1人の女性が姿を現…

Do you like Bitter chocolate? part3

僕らはさっきの三人と別れた後、男2人で少し散歩することにした。 お互いに授業料として2,000円ずつ払った後の後悔感は半端じゃなかった。 例えるなら、もう行かまいと思っていたはずのラーメン二郎の行列に気づけば並んでいて完食した後に襲ってくるあの後…

Do you like Bitter chocolate? part2

僕らは順調に声かけをこなしていった。 ラーメン二郎の、食べても食べても減らない麺を箸でテキパキと口へ運ぶように、休まずひたすら声かけを繰り返す。 声をかけることなど到底昔の自分にはできなかった。だけど、今はできる。 もう、何も怖くない。 そう…

Do you like Bitter chocolate?

「私らとビール飲みたいなら奢れよ」 「金もねえくせにナンパしてくるとかバカじゃねえの?」 人生は苦い経験ばかりなのかもしれない。 でもやり方を変えさえすれば苦さから甘さに変わるのだ。そう信じて僕は歩き続ける。 ーーーー つい最近まで女の子達と海…

俺の愛人、山岡家

ーーー僕らの三角関係は、例えるなら 二郎ラーメンと山二郎、そしてたまに行く山岡家の三者間であった ※今回は2割くらいのフェイクを含んでます。 ーーーー 大学3年の冬、僕が出会い系にハマり始めた頃だ。 僕には2人の彼女がいた。 いや、正確には一人の彼…

All you need is pill part2 last

ーーー私、妊娠しました。 俺は彼女のことが諦められなかった 彼女を諦めて、ほかの彼女を探すなんてできない。 例えるなら、ラーメン二郎行こうとしたのに休みだからといってその代わりに山次郎に行くかといったら行かないのと同じようなものだ。 そして、…

All you need is pill

俺は怒った 非常に憤りを感じた なぜ怒ったって? 女に浮気されたからだ。 いや、あれは浮気だったのだろうか。 今でも自分ではわからない ーーーー ______ごめん、付き合うことはできない。 彼女からはこう告げられた。 どうやら彼女は他に気になった男がで…

wooden or brass ? part5 last

ラーメンのスープしぶきが舞い散る。そして服に着く。 しかし、そんなことなど気にも留めないくらいに電流が走っていた 彼女は急須ルーティンが効いた案件だった。 すぐに僕らはまた会うことになり、いろいろ会話をしながら二人でしゃぶしゃぶを食べにいくこ…

wooden or brass ? part4

「え、こっちの方ってホテルとかある場所だよね??」 「うん、でもなんもしないよ。俺たちは近くの川を見にいくだけだしね」 ーーー あれから2週間程か、ナンパをしに街へ繰り出して不発に終わってからは僕は二度とナンパなんてしないと思った。 いま思えば…

wooden or brass ? part3

僕は学校終わりに街へ繰り出すことにした。 いつも普段は所属している部活のパーカーばかり着ていたが、この日のために服を一式新しく買った。 よし、完璧や 後はひたすら女性に声をかけるだけ。 流れはこうだ。 まず、歩いている女性に声をかける 次に、〜…