ホワイトプランでいこう

モテたいやつだけ来い。俺をジャンプ台として使え

中星マインド

 

大学卒業から2年。

 

ヒモ生活をしたり、そこから転落してホームレス生活をしたりと俺の人生どうなるんだって感じだった。

 

しかし、俺の人生、2023年は大きく揺れ動くことになるだろう。

 

それは中星マインドとの出会いだ。

 

俺のストーリーはさらに展開の激しさを増していくことになる。

 

俺が中星さんについていくと決心した理由

 

 

●実際にヒモ生活をしていたから、再現性が自分の中にもある。

自身のスト値上げた後はスト低の頃の自分よりも明らかに女性の食いつきがあがった。

ヒモ生活で世話になったのは2人

介護師Aと大手企業の管理職Kだ。

俺はこの女性2人の間を行き来しながら生活をしていた。

特にAとの暮らしは生活にもお金にも困らなかった。なぜなら朝起きた時枕元にお金が置いてあるからバイトもしなくてよいのだ。

Kの家にもたくさん行った。ご飯もたくさん食べさせてもらったし、パチンコ代ももらえた。

 

ギブアンドテイクで俺が彼女らにギブするのは2つのみだった。

 

それは手紙と花。

 

花はともかく、手紙はまずお金がかからない。

まさに0円ハピネスだ。

 

 

俺は知らずと中星式のプロセスを踏んでいたのだ。

 

だから俺はこう考えた

 

もう一度中星さんの教えに従っていけば、ヒモ生活ももう一度できるし、お金に余裕があればじぶんのやりたいこともやれる。

 

中星マインドとの出会いとは正直運命だと思ってる。

 

●10年間これといって幸せな恋愛はしてこれなかったから

 

自分は今はもう28歳。

 

俺の理想の恋愛はこうだ。

 

本命の彼女とディズニーランドにいきたい

 

たったこれだけだ。

 

いままでの人生で本命の彼女は一人しかいなかったけれども、やはり幸福度は無限だった。

 

つまり俺の人生の半分は本命の彼女を求めることが俺の人生のやりたいことだったのだ。

 

とはいえ、その本命だった彼女とは1ヶ月もたたないで別れてしまった。

 

その理由は自分に恋愛の知識がなかったからである。

 

中星式をマスターすれば、理想の恋人もできるし長期的な付き合いもできる自分に変わることを祈るまでだ