ホワイトプランでいこう

モテたいやつだけ来い。俺をジャンプ台として使え

最高の幸せか、それともジョーカーか。

みつけた、ついにみつけた。

そう、これこそが俺の求めていた理想の恋愛像だ

彼女を想うと常に胸の高まりが止まらない。

もう完全に好きになっているおれ。

ーーー

ごめんね、見に来てくれた人。

ここにはメシマズなことしか書いてないんだ。

もうナンパもアプリもやめだ

だってずっと昔から追いかけてきたモノがやっと手に入ったんだから。

やまない胸の高まり。

そう、これはあの時と同じ。

大学一年生のときに先輩に初恋をしたときのものだ。

この気持ちを満たすため俺はここまでどれだけの道のりを歩んできただろうか。

いまの彼女はいままで付き合ったりセックスしてきた女達の中で一番恋心を抱いている。

もう、これ以上なにもいらない。

そしてやっと解放された。

モテない、本当に好きな女と付き合えないというあの苦痛から。

もちろん、努力は怠るつもりは毛頭ない

彼女のために俺は頑張って働くし勉強するし、スト値上げも続けていくつもりだ

ああ、この開放感だよ。

ごめんな、稚拙な文章しかかけない

恋とは病なものだ

best happy end