ホワイトプランでいこう

モテたいやつだけ来い。俺をジャンプ台として使え

微笑みの国は俺にも微笑んだ 〜北海道はやはり寒い

寂しくて一人で来てるの…

楽しい!一緒におどろ!

夜の散歩?うーんいいよ

最初なんだからしないよ…

日本人とするの初めて…笑

ーーーーー

その日は友達と二人でk箱に入場した

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入場時間が21時頃だったのであまり混んでなかったが、お、混んで来た混んで来た

友達はシラフじゃ無理ということなので、コークハイをがぶ飲みした(俺はシラフじゃないと逆に無理)

友達のモードも上がって来たことだし最初に二人組みに声をかけた

部屋に移動して和んで盛り上がったがどこかイマイチな感じがした。連絡先も後でわかったけど死番してたし笑

あーあ金もったいね

そう思いながらメインホールに戻った

友達がターゲットlock-onした子に声をかけた、が、どうやら日本じゃなくてアジア系らしかったので諦めたらしい

しかし、アジア系は4日前に制覇(笑)してる僕にはむしろ腕の見せ所だった

俺「you from korea?」

女の子「no no thailand !」

結構可愛かった

わるいな、友達

彼女は日本で働いているらしく、日本語少しと時々英語でのコミュニケーションをした

結構ノリが良く、日本のじゃんけんを知らなかったので、俺が負けたら一気飲み、彼女が負けたらチューをする約束した

結果俺が連勝し、キスをすることになった

そのときはついじゃんけんの神様を信じちゃったね

彼女は恥ずかしいといい、最初はぐだった感じがしたが、舌キスをした

しかも人生初の飴渡しディープキス

これにはさすがに勃起した

ーーーー

-上の方で少し休んでから夜の散歩いこうか

途中上の階のベンチでイチャイチャしていたら20代のクソガキ二人にアモッグ気味の邪魔が入ったが、とりあえず回避。

そして外へ出る。

タイっ子「えーどこいくのー笑帰るー笑」

そういいながらも手をつないでいるときも指を絡ませてくる

彼女の手を引き俺はラブホを探す。

ラブホ探しの醍醐味はいかに空き部屋を探し当てるかだ。

そしてビンゴ。一部屋空いてた。

部屋に入ると彼女を後ろから抱きしめる。

帰る帰るといいながらも服を脱がすのに抵抗なくすんなりいく。

ー 初めて(会ったばかりだから)だからしないよ…

そういいつつも僕は彼女の服に頭を突っ込み、ブラのホックを外し乳房を舐め回す。

彼女もスイッチが入ったようだ。

ーーーー

彼女は明日仕事で早いそうなので帰りはタクシーまで送っていった

ー 今日はありがとう、また会いたい

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お互い最後にキスをして彼女はタクシーで帰った

僕は一人残された後すすきのの冷えた空気をすいながらひたすらだらだらと歩く

空気が美味しい。充実した疲れだ。

最後にココイチで4辛カレーを食べた。

ちょうど良い辛さだ。

今日もいい思いできたよ。

ありがとう

〜welcome to Hokkaido〜 韓国の親日はワシが育てた(エロなし)

ちゅーしよ?

私達、まだ付き合ってないし…

ほっぺにちゅー

ーーーー

この日は大学おわりにテンパさんと合流することになった

お昼からのオープン率が高いということで札駅のいつもの所で待ち合わせをした

テンパさんとは今年の8月あたりにあったので4ヶ月ぶりの再会だ

フォルトゥーナとも最近会話がないし、ワクワクの筋トレ女性ともあまり接点がなくなって来たような感じがしたので、今日のナンパではひと旗あげたい。

そんな思いで、俺たちは繰り出した

ーーーーー

13時から俺らは行動して、気がついたら18時になっていた。

トータル声かけは8

少し疲れたのでラーメンを食って充電完了

この時ぶっちゃけもう帰りたかった

成果の出ないナンパほどたのしくないものはないからな(楽しいのはテンパさんと会話してたり)

声かけするも、JK(18歳以下)はアウトだし、ガンシカはそもそも話にならないし、俺たちは藁をも掴む思いで行動していた

寒い、きつい、疲れた

しかし、エピソードはここから始まったのだ

僕は冷えた空気の中でタバコを吸いながら夜空を見上げてる時に一人の女性を見かけた。

ーすいません、ちょっとあの子行って来ます

テンパさん「good luck」

テンパさんに一声添え、僕は踵をあげた

俺「すいません、この辺り詳しいですか?迷っちゃって…」

女「what's up!? me?!」

いけね、日本人ちゃう

ま、いっかテキトーに会話しよ

俺「you from china or hongkong or koria?」

女「koria」

げげ、よくみたらかわいいぞ、もうちと会話しよ

俺「you trip? is it cold in Hokkaido ,isn't it?」

女「yes.experienced first trip ,Im very cold.あ、少し日本語喋れます笑」

最初からいえ

でもけっこう感触は良かった

というわけで観光案内という名目で、少し話した後バーに行くことにした。すんなり付いて来てくれたし

入店入店

その後はいつものペースで会話を進めたので難なくつぎのステージに進めた

二人ともお酒がよく入り、店を出るときは手を繋いでいた

このまま個室にご案内のはずだった

しかしね、計画は狂った

コリアン娘「テレビ塔、行きたいです」

あぁ?!んなもん、いきたくねえよ

でも行きたいって行ってるし、連れてくか

昔付き合った彼女にもテレビ塔の上でクリティカルヒットさせたし、悪くはない。人がいなければだけど。

しかしね、これが混んでる混んでる。

全てぶち壊し。人いる前じゃチューの一つもできないといったらありゃしない

お前ら全員テレビ塔から降りろや

心からそう思った

ーーーーー

テレビ塔から降りた後、彼女の酔いも完全に冷めたようだ。

手を繋ごうとしても繋いでくれない。

完全に空振りやんけ(この時点でぐしょ濡れだった僕のパンツはなんだか切なかった)

でもテレビ塔は楽しんでくれたようだ。これもこれで良かったのかな

コリアン娘「カラオケ行きたい」

僕はもう完全に彼女の案内役のお兄さんになっていた

カラオケでは完全にナンパのことは忘れてカラオケを楽しんだ。

彼女は日本のことが好きで日本の曲も歌っていたし、悪いムードではなかったようだ

プルルルル

終了の電話がきた

チューくらい最後はしたいから頼んだら、キスはだめだと言われたが、ほっぺにだけさせてくれた。それ以外はなし

コリアン「しつこくない人、嫌いじゃない」

もういいやこれで

最後は彼女をホテルまで送る。

コリアン「今日すごく楽しかった!」

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ホテルまで直行!…とまではならなかったが、最後まで感触はよかった

タバコもくれたし

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日本に来た時また会ってくれる約束もした

今日もいい思いできたよ

ありがとう

happy end?

刃牙のキャラクターは花山薫が一番好き

全然いい彼氏ができない…

ふーん、どんな人が好きなの?

優しい人かな

ーーーー

彼女とはマッチングアプリで出会った28歳の方だった。

少し歳上だったが、彼女はスポーツ関係の仕事をしているためよく筋トレをし、体は引き締まっていた

しかしADHDの弊害なのかまったく名前が覚えられない(間違ってフォルトゥーナの名前を出してしまったことが二度)

そこで僕はメモリーツリー作戦を実行した

モリーツリーとは暗記方法の一つで、絵や語呂などの派生でどんどん記憶していく術だ

彼女はかおるという名前だったので、名前を呼ぶときは花山薫を想像した

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※実物はこんなごっつくありません

彼女とは楽しく食事を済まし、その日は一夜をすごした。

前述の通り、彼女の体は筋トレで閉まりきっていて、149cmのなかなかの美貌である。デメリットとしては口が小さいことくらいだった

二人でレディプレイヤーワンを見てその日は寝た。

ホテルを出る。朝日が気持ちいい。

彼女を送った後、一円パチンコで暇を潰していたらすぐにラインがきた

会えてよかった

この一言が僕の生きがいだ

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その1時間後にフォルトゥーナとカフェして今日は終わり

いい一日だったよ

happy end

幸運の女 フォルトゥーナ

幸運の女 フォルトゥーナ

私、結構運がいいんだよね…→不定期でほとんど手に入らないロレックスの時計を手に入れる

家帰ったら鍵が開かねぇ…(ツキが落ちたか?)→街中歩いてたらちょうど弟と会って鍵開けてもらう

たまには下を向いて歩こう→500円玉ゲット!

彼女と知り合って、俺の人生が好転し始めたのだった。

ーーーーーー

僕らはワクワクメールで知り合った。

彼女は高校を卒業して親と別居してからホテルのキッチンで働いているそうだ。

僕らは意気投合して会うことになった

だがしかし、ひとつだけ不安点があった

俺は彼女の顔を知らないのだ。

会う瞬間だったよね、後悔するのって。

やっぱり、顔確認しておけばよかった。

パチンコ屋って行く前がワクワクするんだけど、それと同じで出会い系も会うまでが楽しみなんだよね

まぁ、仕事終わりにせっかくきてくれるんだからもし合わなさそうだから帰ろう、そう思っていた、が、

会ったらそこそこかわいかった😍

ーーーーー

彼女は僕よりもかなり歳下だったが、ジェネレーションギャップとかはなく、会う前と同じく、会話も問題なかったようだ。

彼女の会社はかなりブラックらしく、最近まで気も休まらなかったらしい。

彼女はずいぶんとリラックスしたようだった。

僕はジャブを繰り出す

「今日なんでそんな楽しそうなの?笑」

「うーん、一緒にいて楽しいからかなー笑」

this is GO sign

行くしかない。

僕は時間を気にしながら彼女と楽しむ。

あまり長い時間同じ店に滞在すると、食いつきが悪くなるからだ(テンパさんより)

1時間も経たずに僕らは店を出た

ここの店の店員はかなりなれなれしく、店員のお姉さんから「これからどこいくんですかー?😎」とキラーパスをしてくると、彼女は「いやー、変なところ連れてかれるかもですー笑」という会話があった。

こいつら言いたいこと言いやがって…

(まぁ、ワンチャン狙いの思考はホンマもんだが)

店を出ると彼女はすんげー酔っていた

気がついたら、エレベーター前でお互いキスをしていた。

ーーーー

外はすんごい寒かった。

寒いから手をつなぐことにした。

小さいけど暖かい手だった。

店を出てから次に行くところは何店舗か考えていたが、すぐに決まった。

俺「寒いから風呂入りに行くか。」

彼女「いくー」

俺はスマートだからラブホなんてストレートな言葉なんて使わないのさ。

そのままぐだらず、すぐさまホテルに向かう

ただね、ひとつ悪い予感がここでしたのよ。

今日は三連休中の土曜日。

混んでないわけがないのよ。

案の定、いつも行っているところは満室で空いてない。ところどころ歩いてみるもほとんどが満室。

いやいやいや、ここまできてそれはないぞ。

※実際にラブホボーナス確定したものの、どこも空いてなくて頓挫したことがある。

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しかし、タイトルにある幸運の女である彼女の強運スイッチが入ることになる。

なんと、空いてないと思って唯一最後まで行かなかった格安のホテルが空いていたわけ。しかも一室だけ。

ついてる。

そして僕らは夜の街に消えて行った

しかし、彼女の強運のすごさは翌日も知ることになったのだった…

ーーーーーー

昼頃ホテルを出た。

彼女は帰りの列車が16時までというので、それまで遊ぶことになった。

でも、ゆーて遊ぶことって昼間はないんだよね。

あ、そうだ。思い出した。

やることを思い出した。※ロレックスに行こう。

※実は親父が最近ロレックスの時計が欲しいということで、それを見つけてきたら小遣いをやろうという約束を昨日したのだ(小遣い12万円也)

しかし、この親父が望むロレックスの時計がなかなか手に入らない代物なんだよね。

不定期にしか売らないし、一台のみ、しかも電話での取り置きができないというこの3つの関門を突破しないとゲットできないものだったのだ。(前の日にも行ったが案の定置いてなかった)

まぁ、手に入ることは無理やろ、って思いながらも、この条件を受け入れた。彼女にはロレックスに行くのに付き合ってくれたら、ラーメンをおごるという約束で二人で行くことにした。

ロレックスに入店

店員のお姉さん「あ、ホワイト様!昨日はありがとうございます。実はお伝えしたいことがあります!」

ん、なんや…

「昨日のおっしゃっていた商品、いま入荷されたばかりです!」

…まじで?

急いで親父に電話した。

いや、ありえんでしょ。

6ヶ月毎日通ってやっと手に入れられたって人もいるんだぞ…?

彼女「なに、そんな嬉しいの笑」

こいつか。

こいつが幸運を呼び起こしたのか…?

親父到着

僕ら三人はロレックスに入店し、時計を無事に手に入れられたのだった。

親父「すげえな笑 2日目で手に入れるとか予想外だわ。彼女さん大切にしろよ!」

彼女「…🤗」

俺は親父からもらった小遣いで彼女にお好み焼きをご馳走した

ーーーー

時間がきて、僕らは別れた。

また会いたい。お互いそう思っていたのかも

僕は別れたあとタバコとコーヒーを買ってJRに乗って帰った。

いやー、こんな日もあるんだな。まじでおれ強運やん。

しかもそのあと500円拾ったしね。

キテる。

実家に着く。寒いわ。やっぱり。

鍵は空いてなかったけど、弟がすぐそこらへんにいて鍵も開けてくれた。

昨日と今日は出来すぎてる。

ただ、まぁ、こんな日もあるのかもね。

それか、彼女の強運ゆえか

GOD knows

happy end

hurry ポッキリと賢者の意思(タイム)

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シングルマザーの彼女には当然子供がいた。

しかし、彼女からの誘惑に僕は耐えられなかった。

子供がアンパンマンを見ている隙に僕らは隣の部屋に移動する。

しかし、勝負は早々に決着がつく。

相手の経験豊富さとテクで5分ほどでたえてしまったのだ。

なんという早さだ。相手も残念がっていた。

そして残ったのは罪悪感と賢者の意思だけだった。

ーーーー

その頃は出会い系にハマっていた。

何人かと会ったりもできていたし、コツも徐々に掴みかけていた。

シンママとはそこで出会った。

ていうか、元々は子供がいることは知らんかったから、そこは読者みんなにわかっておいてもらいたい。

話を戻すと、彼女とはすぐにライン交換をし、電話で盛り上がり次の日に会おうというふうになったのだった。

ーーー次の日

待ち合わせ場所はカラオケ屋だったが、

oh my god…

なんということだ。

待ち合わせ場所では向こう側が3人で来ていた。いや、誰だよ。

向こう側にはシンママ、男、そして子供だったのだ。

僕「あのー、その二人だれ?」

シンママ「あー、これ私の弟と娘!ごめんねー、今日子供幼稚園休みでさー、弟も家にいるんだわー」

弟「ども」

想定外だった。

子供がいるなんて聞いてねえし、なぜにデートに弟…

※弟さんは知的障害のため一時的にそばにいて、夜に帰った。

でもシンママからの目線はデートしにきましたって感じだった。

僕らは仕方なく、4人で行動することにし、カラオケ屋さんに入った。

僕はカラオケ屋を出て、弟が去り、シンママと二人になる時間まで待つことにした。

まぁ、カラオケ屋では楽しく過ごせてたかな。

そしてついに時がきた。

弟「帰るどす。」

この時までにシンママとの距離感も縮まっていて、行ってもokな感じだったので僕はこれをgoサインと受け取りさっそくとりかかった

close中のラーメン二郎にはアロホモーラ

女性はもっと粗末に扱わなければいけないという罠

最近体作りが順調なホワイトプランです。

出来上がった体をツイッターにあげるのが今の近場での目標です。

今日はタイトルどうり、女性の扱い方について。

女性はもっと粗末に扱話なければいけない

またこいつ頭おかしいこと言ってるなと思った人もいるはず。

でもひとつ、訂正させてください。

女性を粗末に扱おうというマインドセットをしなければいけないというのはある人種に限られます。

それは…

いわゆる、いい奴、です。

いい奴っていうのは言動も優しいし、外見も優しそうなんですよね。いい奴の俺が言うんだから間違いない。

でもね、それだとダメなんです。

只のいい奴だと女の人に相手にされません。

むしろ、最悪の場合都合のいいように利用されたりします。

俺は部活の女の後輩にゲームの特典ゲットするまでやらされて、その後ポイされたことなど、利用された記憶がたくさんある。

うわー、女性って最悪ですねー

同じ人間とは思えないし、なんでそんなことできるのかと俺は思う。

でも悪いのは女の人ではありません。

悪いのは僕を含めて、そういったいい奴なんです。

ーーーー

女性というのは優秀な遺伝子を残すために古来からそうプログラミングされています。

んで、只のいい奴ってのはそういったプログラムがされている女の人から見れば弱いオスに見えるらしいんですよ。

いや、そしたら俺らって一生モテないままかよ…!もぅむり、死の…

いやあきらめるな、希望はある。

俺らはそもそもマインドセットさえ変えればいいところまでいけるのだよ。

よく、ヤンキーには彼女がいたり、いかにも悪そうな人がモテるみたいなこと聞いたことあると思います。

あれにヒントが隠されていると思います。

僕らいい奴にはギャップが足りないんです。

ヤンキーの例をとっても普段は怖いし、厳しいけどたまに優しいから女性は好きになる。

逆に俺らは普段から優しくしているから女性は優しいだけの男には飽きるし、まったくドキドキしないんですよね。

女性っていうのは魂に似ている。

カイジの兵藤会長が言っていたセリフだ。

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魂というのは大事にしすぎると淀み、腐る。

つまり、自分を大事にしすぎて結果的に何も行動せず、ズルズルと腐っていく

女性と要素的に似ていると思ったのは俺だけだろうか?

これと同じで、普段から女性に優しくするのはよくない。無論、僕はDVや暴力を肯定する気は無い。ただ、それらがなくとも何かしら僕らにもスパイスは必要ということなんですよね。

まとめ

いわゆるいい奴、優しい男はもっと女性を粗末に扱おう。

女性を幸せにするには優しさも必要なのだろうが、そのためにはスパイスが必要なのだ。

end

魂と体の関係

最近、街中歩いてたら学生特有のノリの奴らに絡まれました☆

どうもホワイトプランです。

最近はだいぶ寒くなりましたね。

これからの寒さを乗り切るためにはそろそろ暖かい服が欲しくなってきますね(彼女も欲しいですね)

ところで今の世の中、日本では草食系男子というものが増えていますよね。

草食と呼んで字のごとく、草しか食わないってことだけど、これってつまり恋愛に対して消極的になってしまっている男が増えているというのが現状ということですよね。

恋愛に対して消極的になってしまう理由とはいくつかありますが、特に

・自分に自信がない

・勇気がない(傷つきたくない)

・そして、ついにはそもそも面倒になってしまう

主に自分に自信がないっていうことですよね笑

今回はこの自信に関して書いてみようかな。

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ちなみに僕はというと、今でもまったく自信がありません笑

僕はというと、小学生のころから嫌われたり、キモがられたりと悲惨な人生を送ってきたので笑、自分に自信を持てといって自信を持てるほうが不思議です。

でも、この自信こそがこの恋愛に関しても、そして人生を成功させるための重要な武器となってくるといっても過言ではありません。

では自信を持つためにはどうすればいいのでしょうか

それは主に、

・自分の得意分野を持つこと

・体を鍛えて精神的に強くなること

2つです。

実はというと、僕はこれでも生きていて自信を持っていたこともありました。

それは自分の得意を伸ばして、一つのコミュティーの中でナンバーワンになったことでした。

ちなみに中学の時は最下位から数えて2番目という超のつくほどのバカでした。(期末試験がいつあるのかわからず、知らないうちに終わってしまっていたということも…)

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人間というのは愚かで、自分よりも劣っているモノをみると、バカにしちゃうんですよね。(田舎者は特に)

周りからは嫌がらせなどしてきて、僕のことをまったく人としてみてくれないんですよね

さすがにキレましたよね。

なんで俺はこうなんだと。

悔しくて悔しくてたまらなく、こう思いました

バカにされたくない、見下されたくない、周りの奴らを見返したい、自分の正しさを証明したい。

僕は勉強しました。

1年生の教科書から。

特に英語。

英語は元々才能があったので、特に伸びました。

結果的に学年で9位にまでのしあがりました。(それ以上は北大やその他有名大に行く人たちばかりでした)

すると、どうでしょう。

周りからバカにされなくなりました。

それどころか今までバカにしてきた人間たちはふつうに声をかけてくれるようになったのです。

そして、僕の進撃は高校生になっても続き学年は常に1位でした(ランクが足りなくて地元の偏差の低い高校に行ったので大したことありませんが)。

すると、この頃から僕の中にはある感情が芽生えるのです。

それは自信です。

呼んで字のごとく、自を信じる。

僕はこのとき人生にしてはじめて自らの自信を感じられたのです。

不思議なことに、似非ではなく本物の自信というものに出会うと本当にその人からオーラが出てくるんですよね。

特に英語は誰にも負けないと自負していたので、絶対的な自信を持つと周りからの見る目は変わるし、しかも当然自分を好きになってくれる女の子もいました(バレンタインデー手紙付きが机の中に入っているという激アツイベントがあったり)

誰にも負けない分野の知識や技術を持てば、自信っていうのは身についてくるんですね。

そして体を鍛えれば自信がつく、についてですが、これについては現在進行形で継続中なのでまだ結果がでていないのでなんともいえません。(絞った体を鏡写しにした写メをツイッターに貼るのが近い日の目標です)

ただ、やり遂げた後の達成感はかなりあります。

普段ありえない重量のものを持ち上げたりしますからね笑 でも筋肉痛が起きた時の達成感はかなりあります。

プラス、体を鍛えることのメリットですが、精神的に強くなり自信がつくことのほかにもありますね。

生活習慣を正せたり、食事管理にも敏感になったりしました(二郎に行かなくなるなど)

だから最近めっちゃ体調いい。

最後にまとめると

人生は自信があってこそ楽しいものだ。

自信をつけるためには、

・自分の得意分野を伸ばす。

・体を鍛える

シンプルだけど、この二つを極めればいい感じになるんじゃないかな。

今回は以上です